「ムーサ」7・8月号
「ムーサ」7・8月号(立川市地域文化振興財団情報紙)にキエフ国立フィルハーモニー交響楽団『新世界と第九』公演が掲載されました!是非ご覧ください。合唱団の団員募集も載っています。(ムーサ電子版はこちら)
「ムーサ」7・8月号(立川市地域文化振興財団情報紙)にキエフ国立フィルハーモニー交響楽団『新世界と第九』公演が掲載されました!是非ご覧ください。合唱団の団員募集も載っています。(ムーサ電子版はこちら)
来日とリハーサルの写真は小平コーラスアカデミーFacebookに こちら
今日は7月6日(土)本番を迎える、日歌合唱団『岬の墓』のアンサンブル入り(弦楽器・管楽器・ピアノ)リハーサルが行われました。戦後の復興を願い作られたこの曲は、1963年に作曲家團伊玖磨と詩人堀田善衛により生み出され、以来数多くの合唱団で歌われてきました。
昨日6月19日、今年のキエフフィルと歌う立川第九合唱団 初心者練習がスタートしました。体験/初回は40名の皆さんが集まり、郡司先生による2時間の練習が行われました。
このHPのトップページがキエフフィルと歌う立川第九合唱団の一般募集へとかわりました。ひとりでも多くの方にこの募集を知っていただくために、今後は上記のチラシ、インターネットでのご紹介など行ってまいります。現合唱団員の皆様どうぞご協力をお願い致します。
その記念イヤーの直前となる今年12月27日、東京都立川市に於いて、キエフ国立フィルハーモニー交響楽団による交響曲第9番が演奏されます。指揮者 独唱者もキエフから迎えての演奏会。アマチュア合唱団としては海外の名門オーケストラと共演するという真に貴重な「第九」となります。